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2017-08

シールドやスピーカーケーブル - 2015.02.09 Mon

シールド色々試奏できます!
ベルデン9778、9395、8412、8428、モガミ、ジョージエルス等々
P1020458.jpg



ここ3年くらいはベルデンの8428をお勧めしていました。
作り方を試行錯誤して、私としてのベストの組み方で提供させていただいております。
この線材はレンジが広く、クリアーで太くとってもよくできていると思います。

久しぶりにいいシールドに出会いました、アメリカのLavaというメーカーの線材です。
こちらの線材は同じようにハイクオリティーなんですが、若干レンジの広さは8428より落ちる感じはありますが、その代わりギターやベースの美味しいところがでやすい感じがします。
是非試奏にお立ち寄りください。
P1020461.jpg



スピーカーケーブルもいくつか試奏できます。
ブラックロジウム社の線材も入荷しましたが、値段が以前より上がってしまいました。
イギリスのVan Damme社の線材で製作したスピーカーケーブルが価格と音質のバランスが良いですよ。
P1020462.jpg



ケーブル類は楽器を変えたのかと思うくらい音が変わるので、まずは色々試してみるといいですよ!

ご来店お待ちしております。



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シェクター7弦ギターのピックアップをEMGへ交換 - 2013.04.08 Mon

メタルバンドのお客さんのシェクター7弦ギターです。


ピックアップをダンカンからEMGに交換したいとの依頼です。
P1010535.jpg


おっと、EMGの方がダンカンよりサイズが大きいですね。


こんな時はいつものようにザグってしまいます。


センターと元のザグリのズレと今回掘るサイズを考えて、一番見栄え良く、音的にも問題のないようにザグリ位置を決めます。

ザグったら導電塗料でノイズ処理をします。

で、こんな感じに
P1010552.jpg


P1010551.jpg

オーナーの出したい音を素早く出せるギターに変身したのではないでしょうか。



P1010550.jpg



今回のデモ演奏はリアピックアップ・クリーンです。




ランディーVにEMG - 2013.03.25 Mon

ハードコアよりのメタルバンドのお客さんからの依頼です。



ランディーVのピックアップをダンカンからEMGへ交換。

電池は当然18V仕様です。

より一層のキレと音圧感です。

P1010532.jpg



P1010534.jpg




ランディーVとは全く違う音のギター「Devotion SP」、
今回はハーフトーンのクランチです。

この音も好きな音です。

キラキラ感、コンプレッション感、枯れた感がいい具合にミックスされていて気持ち良し!

ジャズマスターをここまで改造してしまうお客さん - 2012.12.11 Tue

量産品をそのまま使うのでは愛着がわかない、


売っているもので欲しい物がない、


このギターのこの部分が、自分好みになっていればいいのに、


見た目が好きだが、音が…


見た目は好きだが、作りが…


今のままフィーリングは変えずに、ちゃんと調整したい、


見た目以外全く変えたい、


音は変えずに見た目を変えたい、


オールドをバッチリ調整したい、


自分だけ、世界に一本のギターやベースが欲しい、




色々な思いをもって工房へ足を運んでもっています。


その思いに答えられるように、物理的に可能な改造は何でもします。

オーダーメイドの仕様を一緒に悩み、考えます。


改造費用が本体価格を超えてしまうお客さんもいらっしゃいます。



でも、本体価格+改造費の合計金額で、同じ仕様のギターやベースは楽器屋には売っていません。
何故なら、そんなギターやベースをメーカーが量産していないからです。



今あるギターを思いつくまま目いっぱい自分好みに改造してみると、自分には何が必要で、何が不必要かよくわかります。


そんな風に寄り道しながら進んでゆくのが楽しかったりします。







さて、ジャズマスターの改造のお客さんです。


一番初めは普通のフェンダージャパンのジャズマスターで、
P1000811.jpg



コントロールパネルをジャガーの金属パネルに改造して欲しいとの依頼でした。
P1000819.jpg




「ずいぶん格好良くなったね~」なんて話していて、数ヵ月後。
トレモロとブリッジの間にシングルコイルを増設して欲しいとの依頼が!
P1010105.jpg



これは格好いい!
しかも、ピックアップをONにするとリバーブがかかったような不要和音が響き渡り、
面白い効果がでます!!


ということでこのギターは一度ここまでで改造終了かと思いきや…



先日、「ジャズマスターにフィルタートロンって付けられますか?」との連絡が!

当然付けられます、つけ方は色々ありますが!!


元々のピックアップのザグリの幅は大きいが深さは浅いので、ザグリは必要です。
また、ピックガードも元々のピックアップのサイズに切り取ってありますので、そのまま付ければ、隙間が見え見えで後から付けた感が満載です。
ピックガードを製作し直せば全く問題なく、元からフィルタートロンだったのか?ごとく装着できます。


お客さんと色々相談、このお客さんとはギターの趣味が同じ方向なので、何処に行きたいかすぐに理解できますので話が早い。


今回はあえてピックガードは製作せず、「後から無理やり付けた感」をムンムン出して改造します。


僕のイメージではマッドマックスのインターセプターのような、
mad_side.jpg

「おいおい、ボンネットからスーパーチャージャーはみ出してるよ!!」なアウトローなテイストです。




まずはバラします。
ジャズマスターにフィルタートロンを装着2



ザグってノイズ処理、
ジャズマスターにフィルタートロンを装着3


ジャズマスターにフィルタートロンを装着4



そして、ピックアップを装着し、アッセンブリーを組み直し完成!
ジャズマスターにフィルタートロンを装着5



寄ってみます!
ジャズマスターにフィルタートロンを装着1



めっちゃ格好いい!


音はますます何系とは言いがたい、独自の方向へ進みました。

ハムバッカーなので、歪ませればメタルもいけるし、クランチでブルースもいける。
フロントクリーンでジャズっぽいのも大丈夫。

見た目の極悪感とは裏腹に結構使いやすいギターになりました。


僕としては「格好いい」というのが一番の感想です。

EMGと18V - 2012.09.29 Sat

かける電圧は、その機材が耐えられる範囲で高いに越したことはない。


アンプしかり、エフェクターしかり。



音圧、音の張りが格段に違うのだ。




110Vかけられるアンプは110Vにステアップアップさせて使用するべきである。




EMGというアクティブピックアップの説明書を読むと、

”Maximum Supply(Volts DC) 27”と書いてある。

つまり、9V電池が3個まで接続可能なのだ。



しかし、9V電池3個はかなりスペースを取る。


それを考えて2個というのが、リーズナブルな改造ではないだろうか。
(スペース的、予算的に可能なら3個というのは非常に効果的だと思うが)




Lovelessでよく依頼される改造も18V化だ。



P1010366.jpg
こんな感じにザグるサイズを決めて。


P1010367.jpg
ザグり



P1010368.jpg
電池ボックスを取り付けて完成!
見た目もすっきり




このギターはスペースが取れるのでもう一つ電池ボックスを増設して27V化もいいと思います。


トータルメンテナンスと配線グレードアップをして完成です。



EMGをお使いの皆さん、電圧アップの改造をしてみるとビックリするかもしれませんよ!

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プロフィール

Loveless

Author:Loveless
ギター製作家。
1969年岐阜県生まれ。
横浜国立大学大学院工学研究科卒業後、豊田通商㈱入社、貿易業務などを担当するも退社。
ギター製作学校に入学し卒業後、同校の講師を務め独立、
ギター&ベース製作・修理工房「LOVELESS」を立ち上げる。

音楽とバイクと猫をこよなく愛する。

↓工房のHPはこちら↓
http://www.lovelessguitar.com/

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工房住所:岐阜市日野東7-12-8

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