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2017-08

成長を見るのは楽しいです - 2015.05.07 Thu

現在は大阪在住で、以前「LEAF」というモデルをオーダーいただいたお客さんが、連休を利用してメンテに来店いただきました。
「LEAF」の詳細はこちら

P1020551.jpg

久しぶりに見ると、トップコートのラッカーが少しやけてきて、色目も濃く変わってきていました。
いい感じに成長しております!
相変わらず超軽量で良く鳴るギターです。
ネックも問題なく、何の心配も無く弾き倒してください。

さらにフェンダーカスタムショップのマスタービルダー製のストラトのネックの製作をご依頼いただきました。

マスタービルダーなので60万円オーバーのかなり高価なギターなのですが、フレイムメイプルの派手目の材でインレイも好みの物を入れたLoveless製のネックに替えたいとの事。
オーナーの信頼に応えるべく、がんばります。



私は岐阜に生まれたのですが、恥ずかしながら岐阜に大仏があることを知ったのが最近なのです。
ということで先日行ってきました。
鎌倉の大仏よりも大きいなんて~
しかも、直径1.8mのイチョウの木に竹で編んで製作してあるとは、、、、
一般的には「籠大仏」と少々軽んじられている気がしますが、籠で大仏を作る方がいろんな意味で凄い気がします。
岐阜にお越しの際は是非お立ち寄りください!

2496_01_o.jpg

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中域のコントロールが面白いところです - 2015.04.16 Thu

ギブソン/ヒストリックシリーズのレスポールです。

P1020540.jpg


以前RSのストラトのトータルメンテをご依頼いただいたお客さんで、ストラトが調子良いのでレスポールもいい感じにしたいとのことです。

メニューは、
①トータルメンテ
②配線グレードアップ(ウエスタンエレクトロニック製ヴィンテージ単線)
③コンデンサー交換(GOOD ALLのオイルコンデンサー)
④ナット交換(Loveless特製オイル漬けの牛骨)


P1020545.jpg


中域の詰り感が気になるギターでしたが、古臭いテイストは残したまま、パキっとすっきり目になりました。

中域のコントロールは難しいですね~
これが無いと全く美味しくないけど、ありすぎると詰まった感じが顔を出してきます。
中域の好みはギターリストが100人居たら100通りの好みがあると思います、それくらい肝な部分なので、何か違うなと感じたらそのあたりをいじってみると良いかもしれませんね。

お待たせいたしました!

セッティングはネックを基準に考えます - 2015.03.30 Mon

最新情報はフェイスブックページをチェックください!
ほぼ毎日更新しています。


フェンダージャパンのジャズベースのメンテのご依頼を頂きました。
Lovelessでは珍しい女性のお客さんです。

P1020532.jpg



大学時代は軽音でバンド活動をしていたが、就職して色々忙しく音楽から離れていたが、一年たって落ち着いてきたので再び音楽を再会するとのこと。
トータルメンテでバッチリ弾きやすく仕上げますね!





季節の変わり目と言うこともあり、メンテナンスについて私が考えていることを少し書きますね。



だいたい持ち込まれる楽器はネックが反っています。
ネックが反ったりねじれたりするのは当たり前のことで、反ったりねじれたりしていないネックは殆ど存在しません。



反ったら調整すればいいのです。
(もちろん、度が過ぎて反ったりねじれたりした物は調整の範囲外になってしまいますが。。。)



私はまずネックの状態を確認して、その楽器個体に最善であると思われる状態に調整します。
この最善の状態は、その個体によって違うので、一本一本それにあったようにしなければなりません。



その時点で、ナットが減ってしまってもう使い物にならない事が判明したり、フレットのすり合わせが必要なことが判明したりします。



調整されたネックを基準にして、各パーツの状態をチェックし、バランスをとる作業をするのです。
その過程で、調整では無理な物は交換になるのです。



楽器はバランスが大事です。
プレイヤーの弾き方で重要視するポイントも変わります。
それらと楽器個体の状態を考えて、落とし所を見つけ、そこに落とし込んでやる。



セッティングは奥が深く、F1マシンのように1回レースしたらエンジンをオーバーホールしなくてはないような、カリカリのセッティングも出せるし、お母さんの買い物車のようになるべく手をかけずに適当に長く乗れるセッティングも出せます。

オーナーの希望に沿った調整を行うと、別の楽器を弾いているかのように激変することが多いです。
弾きにくかったフレーズが楽になったり



メンテ、セッティング、大事ですよ!



気になる方はお気軽にお問い合わせくださいね。






高津君と舟橋君 - 2013.07.22 Mon

先週の土曜日は、午前中にシャビーボーイズの高津君がギターのメンテ&チューンナップに来店。


まずはシャビーボーイズの名曲をどうぞ!



フレットすり合わせ、配線グレードアップ、マスタトーン化、トータルメンテナンスを行いました。
太く、抜けが良くなった高津サウンドを是非ともライブハウスでご確認ください!!
ライブスケジュールはバンドのHPから確認♪
P1010701.jpg


P1010702.jpg




午後から、パイプカットマミヰズやらワッペリンやらでお馴染みの舟橋君が来店。



おっと!偶然にも高津君のギターと同じ色合い。
P1010703.jpg


今回は音色のチューンナップとして、色々コンデンサーを試したいとのこと。

それで、あーでもない、こーでもないと色々コンデンサーを試したところ、

一番しっくりきたのが、まさかのトーン回路カット!

コンデンサー要らないじゃん…


出したい音色にするために、コンデンサーの交換に来て、
結果的にコンデンサーを外して帰る。

実に舟橋イズムに溢れる結末です。


もう少し詳しく言うと、


出したい音色にするために、コンデンサーの交換に来て、
結果的にコンデンサーを外し、配線グレードアップを施し、何故かブリッジを交換して、格好良くなったと満足して帰る。







その満足した笑顔をどうぞ!


P1010704.jpg
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格好良くなって、音も凶暴化した舟橋サウンドをライブハウスでご確認ください。



鈴木君と舟橋君 - 2013.06.04 Tue

先日、ナトリネ孤独部でサポートギターを弾いている鈴木君と最近ワッペリンに加入した舟橋君Jonnyパイプカットマミヰズ)が工房へ来店。






楽器好きの二人です。




P1010614.jpg


鈴木君は野外ロックイフェス「Seapus 2013」で舟橋君に紹介してもらい、
今回が初めての来店でした。
ということで、鈴木君にはLovelessのギターを沢山試奏してもらいました。


そして、鈴木君の愛器が登場!


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ST.Bluesとはマニアックです。


P1010613.jpg



しかも二本!


久しぶりに見ました、このギター。


80年代はESPにネック&ボディを生産委託して、自社で組込していたんですよね。


何故かマニアックな物は、

ある特定の人物に集まってくる傾向がありますね。



何はともあれ、バッチリ調整させて頂きました♪



そして、現在製作中の5弦ベース「Answer 5」が完成した折には、
前回の「Answer」の時の様に舟橋君にデモ演奏をお願いし、
USTの生放送もまたやろうかと考えています。
そちらもお楽しみに!!

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プロフィール

Loveless

Author:Loveless
ギター製作家。
1969年岐阜県生まれ。
横浜国立大学大学院工学研究科卒業後、豊田通商㈱入社、貿易業務などを担当するも退社。
ギター製作学校に入学し卒業後、同校の講師を務め独立、
ギター&ベース製作・修理工房「LOVELESS」を立ち上げる。

音楽とバイクと猫をこよなく愛する。

↓工房のHPはこちら↓
http://www.lovelessguitar.com/

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工房住所:岐阜市日野東7-12-8

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