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2017-08

「ラフィンノーズという生き方 - 2012.10.24 Wed

今日「ラフィンノーズという生き方」を見た。


これはWOWOWで放送された物をLaughinNet(http://www.youtube.com/user/LaughinNet)がUPしたものだ。



何度か書いているが、僕がバンドを始めたきっかけのバンドで、ラフィンを聴いていなければギターやベースを作る仕事をすることもなかったかもしれない。


そんな思入を差し引いてもバンドをやっている人は勿論、

「何者」かになりたくてもがいている人にもお薦めだ。


50歳のチャーミーがパンクを唄う。

僕も後7年で50歳。

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ラフィンノーズ~ワチュロウ・パーティ - 2012.06.11 Mon

10日くらい前の事、急にラフィンノーズの東芝時代のアルバムが聴きたくなって、

仕事中に爆音で再生する用に編集し、当然爆音で流しながら仕事をしていました。


主に「Album 16」と「Punk it up」を聴いていたわけです。


P1010208.jpg





すると、ラフィンのギターのベレーさんから電話が!


6/9の名古屋アップセットでのライブに呼んでいただきました!!





あまりにタイムリーで気持が悪いくらいです。


CDを聴きながら嫁とベレーさんが歌っている「Wild Music」の事を話していたりしていて…




と言う事で「ラフィンノーズ~ワチュロウ・パーティ」行ってきました!




何曲演奏したのかわからないくらいの曲数のステージ

そして聴きたくても聴けなかった選曲が多数!




1曲目は「Another Station」

初めて聴いたのは高校生の頃。



「Album 16」と「Punk it up」からも沢山選曲されていて、

底抜けに楽しいライブでした。




「Wild Music」も演りましたよ♪




なんといいますか、

あのSEが流れてきた瞬間から無条件に17歳の自分になっているという、


でも年令を重ねてきたので、そうなっている自分が客観的にわかる、

分かっているけど、ポゴダンスをしてしまう。




ライブ中のMCでPONさんが言ってました、

”よく「あの人はあんな事ばっかりしていて、50歳になったらどうなるんだろう?」とか、
「あの人は将来のこととかどうするんだろう?」と言ってる人や、そんな事を言われている人がいるけど、
50歳になったらこうなってるぜ!!”

と自分を指さしていました。



そういう事なんです。







終演後ベレーさんのギターをちょっと診て、

音作りの話などしてお暇してきました。





50歳になってもHELL HOME!!

サーカス終演 - 2010.03.19 Fri

音が出ていない!



ギターのボリュームが0とか、そんな単純なことではなさそうです。


シールドを替えても音が出ません。



曲はどんどん進んでゆきます、しかし音は出ません。



ステージに駆け上がって、チェックしたい衝動が…


そして一曲目が終了。


まだ音が出ず。




最終的にアンプを変えたら音が出ました!



アンプのトラブルだったのです。




気を取り直してライブが再スタート♪


やっぱ、テレキャスはレスポールっぽい音が出せるので、シングルのギター1本でパンクをやる場合はこれに限ります。

ストラトだとちょっと感じが違っちゃうんだよね。



P1000265.jpg

P1000266.jpg


会場は盛り上がり、ダイブ連発!
僕もダイブしたかったのですが、翌日はGCAライブでステージに立たねばならず、怪我をしてしまうと皆に迷惑がかかるためグっと我慢。


とは言え、大声で叫びすぎて翌日声があまり出ず、結果的に迷惑をかけてしまいましたが…


しょうがないじゃん、ラフィンのライブだからね。





ライブが終了し、ベレーさんに挨拶にゆくと、

僕:「音が出なくてあせりましたよ~」

べ:「Loveless君が気にしてるだろうな~、と思って気になったよ」

僕:「いや~、僕のメンテしたギターがトラブッたと思っちゃいました」

べ:「ギターは全く問題なし、凄く弾きやすくなったよ」


ありがとうございます!
そう言われるのが一番嬉しいです。



楽屋へ連れて行ってもらい、チャミーさんに挨拶。

ベレーさんに紹介してもらったのですが、ベレーさんの気遣いにいたく恐れ入り、勉強させられた思いです。

ポンさんとも挨拶し、ベースのメンテの話しをしました。


ベレーさんになるべく早くサブのテレキャスのメンテを完了し、送ることを約束し帰路につきました。



P1000268.jpg

工房に飾ります。



このツアーで僕のメンテしたギターが使われると思うと、嬉しくも有り身が引き締まる思いです。
まさか自分がラフィンノーズのサウンドにかかわるとは。






長々と書いてきました。

別に僕の記憶に残しておくだけでも良かったのですが、こんな風に書いた

のは、「辞めずに続けていれば岐阜の田舎の小さなギター工房でもこんな

ことがある」という事から何かを感じてもらえればと思ったからです。


僕も「何者か」になろうと、もがき、のたうち回っています。

あれから24年 その2 - 2010.03.17 Wed

という事で、金曜日の夜にベレーさん、ポンさんが来店し、メンテの打ち

合わせをし、少々ミーハーで恥ずかしかったのですが写真を撮影させても

らったり、サイン色紙を渡したりしたわけです。



ポンさんが色紙を持って帰り、メンバー全員のサインをして明日会場で渡してくれるなんて提案してくれて、「いや~、ギターとか作ってみるもんだね」なんて思ったりして(笑)。



この後、お二人は打ち合わせがあるという事でホテルへ。
うちのギターも試奏して欲しかったのですが、次回にでも時間がある時に持越しです。




そして一人になり、まずは明日使う白いテレキャスをメンテ!

今回のメニューはジャックをプレートタイプに交換、ネックの調整、弦高調整、オクターブピッチ調整をメインに気がついたところに手を入れつつ、フィーリングを崩さないように弾きやすく仕上げました。


明日のライブで使用されるので、トラブルだけは起こさないように念入りにチェック!!


もう一本の方は、なかなか歯ごたえがありそうなので、この日は本体をチェックしながらリペアメニューを決めるところまで。



翌朝、10:00過ぎにベレーさんの宿泊先のホテルへ納品。
機材の話しやら、雑談やらして無事完了。


後は、会場へ行くのみです。





夕方、岐阜のクラブGというライブハウスへ。
(パスありがとうございました)

初めて行ったのですが、思ったより大きくてびっくり!
600~700位入りそうです。

しかもミラーボールが回ってるし(笑)。




ラフィンのライブへ行ったことがある方にはおなじみの、この熱くなる光景。
P1000261.jpg




お客さんはパンパン。
P1000262.jpg



ギターがトラブったらと思うとちょっとビビる。
とはいえ、長年やってきた自分の仕事です大丈夫。



チューニングが始まりました。

この職業になってから、色んなバンドの方のギターやベースを調整しましたが、毎回この瞬間は緊張します。

「音が出なかったら」

なんて思ってね。



無事にチューニングは終了。


いったん捌けて、いよいよあのオープニングのSEが流れ出しました!


そしてラフィンのライブが始まりました♪
































ベレーさん、音が出てないんですけど…






つづく

あれから24年 - 2010.03.15 Mon

先週とても驚くことがありまして、


その事を書こうと、文章を考えてみたのですが、


どうにもこうにも僕の思い入れが強くて、独りよがりなむさ苦しい文章になってしまうので、


その辺を押さえて(にじみ出ていたらすまん)、なるべく普段どおり書きます。



------------------------------------------------------------------


何かを始める時というのは、何かきっかけがあるわけで、

僕がバンドを始めたきっかけは、ラフィンノーズ(http://www.laughin.net/please.html)という日本のパンクバンドを聴いたからです。

大学院で物理を研究し、商社マンになり、最終的にギター製作をしているのも、17歳の時にライフィンノーズを聴いたからと言えるでしょう。



先週、店の電話が鳴りました。
作業をしていると呼び出し音が聞こえなくて出れない事が多いのですが(それは店としてどうなの?)、たまたま二階で昼飯を食べた後の休憩中で、すんなり2コールぐらいで電話に出たわけです。



私:「もしもしLovelessです」

B:「もしもし、ラフィンノーズのベレーですけど」

私:「…」

一瞬、教え子の「びーた」の野郎の悪戯かと思いました。



電話は本物のベレーさんで、ラフィンが岐阜でライブをやるので、その時にテレキャスターを2本メンテして欲しいとの電話でした。


まぁ一気にテンションが上がったわけですが。


今回のR&R Circusツアーではテレキャスをメインで使用するという事で、チャーミーさんから借りた白いテレキャスターと、コブラのヨースコーさんから借りたバタースコッチを缶スプレーの黒で上塗りしてあるワイルドなブロードキャスターのメンテを依頼していただきました。


という事は、僕がメンテしたギターをベレーさんがツアーで使うという事です。
勿論、僕の仕事が良くない場合はその限りではないと思います。


う~ん、緊張するね。




そして数日後、本当にLovelessにやってきたわけですよ!



bp
ベレーさんとポンさんです。




こんな事が本当に起こるんですね。

自分で決めた道を突き詰めて進んでゆけば、思いも寄らぬ事が起きる可能性があると確信しました。


P1000249.jpg



P1000252.jpg


この2本をメンテです!


上の白いチャーミーさん所有のテレキャスは、翌日の岐阜のライブで使用したいとの事。
翌朝ベレーさんの泊まっているホテルに届けるという約束で、その晩全力でメンテしました。
もう一本の方は預かりで、サブなのでもう少し時間がもらえるとの事です。




不思議なことに、ギターに向かって作業している時はいつもと変わらぬ平常心で、いつもどおりのチェック、いつもどおりの調整ができるのです。

使う人のリクエストに物理的に可能な限り合わせる。

セッティングはいい状態に変えるけど、その人が弾いていたフィーリングは変えないように気を付ける。




理由を説明してお客さんに来店日をずらしてもらい、
翌日は朝、ベレーさんにギターを渡し、夕方にライフィンのライブへ向かうわけです。






つづく

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プロフィール

Loveless

Author:Loveless
ギター製作家。
1969年岐阜県生まれ。
横浜国立大学大学院工学研究科卒業後、豊田通商㈱入社、貿易業務などを担当するも退社。
ギター製作学校に入学し卒業後、同校の講師を務め独立、
ギター&ベース製作・修理工房「LOVELESS」を立ち上げる。

音楽とバイクと猫をこよなく愛する。

↓工房のHPはこちら↓
http://www.lovelessguitar.com/

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工房住所:岐阜市日野東7-12-8

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