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2013-05

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Answer 5ベース製作記1 - 2013.05.24 Fri

ようやく材料が揃ってきたのでAnswer Bassの5弦バージョン「Answer 5」の製作に入ります。


基本は4弦のAnswerですが、5弦用にいくつか新しい試みを!


内容は今後書いていきます。




まずはネックの加工からですが、加工の前に治具作り。


例えば、ヘッドの型紙はこれ、
P1010606.jpg


ここからアクリル板におこします。


こんな作業をいくつかやって…




ネックの製作に入ります。


ネック材は柾目のハードメイプル
P1010604.jpg

良い木材です♪



トラスロッドを埋める溝を掘ります。
P1010603.jpg




切り出したら、耳を貼ります(ハショリすぎか!)
P1010608.jpg



今回もヘッドトップにはウエンジを貼ります
P1010609.jpg



今回は何のことやらわからない写真ばかりですね…



まぁこんな感じの地味な作業の積み重ねが楽器製作の本質なのですよ。

木くずにまみれて、1ミリ以下の単位の寸法を合わせる。



自分の理想とする形があり、現在の自分がある。

あとはどう理想に近づくかだけです。


午後からも木くずにまみれます。

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ベース用フィンガーランプのオーダー製作その2 - 2013.05.15 Wed

さてさて、フィンガーランプ本体を製作します。


今回はボディー材に合わせてアルダーで製作。


つや消しの黒色に塗りつぶしてしまうので、何で作ってもわからないのですが、


ボディー材と同じものを選びました。


切り出して、削って、ビス穴を開けて木工完了!
写真とし忘れました…


さて、下地の塗装です(早!)


今回は二回目の製作なので、前回製作したものの1年後の姿を見て、

改良するべき点を洗い出して製作しています。


塗装に関しては、ギター本体に施すのと全く同じ工程でやっています。


ヤニ止め~サンディングシーラー~着色~トップコート


サンディング吹付け完了!
P1010582.jpg
おっと、裏面の写真ですね。


研きます
P1010583.jpg


黒を着色して、さらにクリアトップコート
P1010595.jpg
ツヤツヤです。


またもや研きます
P1010596.jpg


さいごに仕上げのつや消しトップコート
P1010598.jpg

これでフィンガーランプ本体は完成です。






次は取り付けです。







P1010600.jpg

寄ってみましょう
P1010601.jpg


もうちょっと
P1010602.jpg


元から装着されていたかのように自然にできました。

大事なのは製図です。

装着したい場所の寸法を測定し、

希望の装着後のセッティングを確認し、

そうの様に装着できる本体の製図をする。


ここまで出来れば、あとは寸法通り作るだけです。




物を製作する時の根本にあるのは設計図です。


その設計図をの根本にあるのが「オーナーの要望・希望」、

「こんなものがあったらいいな!」という発想です。

それだけ持って相談頂ければ、やり方は私が考えます!


頭の中にあるものを実現化させると楽しいですよ♪


オーナー様、お待たせいたしました。

ベース用フィンガーランプのオーダー製作その1 - 2013.05.14 Tue

常連のお客さんからフィンガーランプの再製作の依頼がありました。


以前、そのベース用に一度フィンガーランプを製作したのですが、

弾いているうちに、もっと自分の演奏スタイルにあった形状に変えたくなり、

今回の再生製作依頼となったのです。


弾き込んでいゆくと、自分のスタイルも変化するし、ちょっとした「気付き」なんかもあり、

現在の自分にフィットした物にカスタマイズしたくなるものです。


ノーマルはこれでした。
P1010371.jpg



昨年このフィンガーランプを製作し取り付けました。
P1010373.jpg




今回は「指三本がフィンガーランプに置けるように、フィンガーランプを大型化したい」との事。


そのスペースを作るために、リアピックアップをブリッジ側に移動します。


作業的にはザグって埋める。


サイズ、形状についてはオーナーと綿密にディスカッション。


このカスタムを行うことで起こりうるメリット、デメリットを思いつく限りお話させて頂いて、

納得行く落とし所が見つかったので作業をお受けしました。



ザグっちゃうので、やったら元には戻らないので、

オーナーがカスタム後の姿、音への影響をなるべく想像して貰えるように説明します。

ここがすごく大事なところなんですが、中々難しい所でもあります。






さて、ザグる準備!
ベースをバラバラにし、アセンブリーも外します。
今回はアクティブサーキットもシナモンからダンカンへ載せ替えます。
P1010579.jpg



必要な形にザグリます。
P1010580.jpg



フィンガーランプを装着すると見えなくなるのですが、気持ち悪いのでちゃんと埋め木をします。
この埋め木の分だけリアピックアップがブリッジ側に移動しました。
2センチくらいなので、僅かな移動と思うかもしれませんが音は激変します。
ベースのピックアップの取り付け位置は音への影響が凄く大きいのです。
今回はオーナーとそこについては時間をかけて話し合いました。
P1010585.jpg



さて、いよいよフィンガーランプの製作と装着です。
続きは「その2」で!

積分とメタリカ - 2013.05.08 Wed

今朝、夢うつつの中でなぜか「積分」について考えていました。




ふと気づいたら「積分」が解けなくなっていたのです。




積分に出会ったのは中学生の数学でしょうか、



それから大学院を卒業するまで10年間は確実に解けたし、「積分」というものを正確に説明できたと思います。



その後、就職して「積分」について考える機会が殆どなくなっても数年間は解けていたと思います。





そして、積分に出会ってから約30年、使わなくなって約20年の本日早朝、

ふと気づいたら「積分」が解けなくなっていました。



ショックでしたね~



人間は必要な事は新しく憶え、必要のない事は忘れてゆくと言いますが、

確かに今の自分に「積分」は必要ないかも…



でも、出来た事が出来なくなるショックは中々大きいものです。











メタリカに「Master of Puppets 」という素晴らしい曲があります。

メタルがそんなに好きではない私でも「弾いてみたい」と思わせるリフが満載です。


大学院生の時に家庭教師として勉強を教えていた高校生の透君に「Master of Puppets 」のリフの弾き方を教えてもらいました。


約20年前の話です。


これは、今でも弾けるんですよね~


確かに「積分」より「Master of Puppets 」の方が今の私には必要だろう。






でもね、どうなんだろう、


「Master of Puppets 」のリフを弾く事が結構大事な人生って…











HPのTOP写真を更新しました!
今回も前田氏の撮影で、岐阜の柳ヶ瀬商店街で撮影したものです。
古い商店街と「Devotion」のゼブラウッドがいい感じでマッチしております!!
こっそりとリペア例も更新されてます。

↓こちら♪
http://www.lovelessguitar.com






パリテキの河本氏のデモ演奏その2です。
ハーフトーン編!!




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プロフィール

Loveless

Author:Loveless
ギター製作家。
1969年岐阜県生まれ。
横浜国立大学大学院工学研究科卒業後、豊田通商㈱入社、貿易業務などを担当するも退社。
ギター製作学校に入学し卒業後、同校の講師を務め独立、
ギター&ベース製作・修理工房「LOVELESS」を立ち上げる。

音楽とバイクと猫をこよなく愛する。

↓工房のHPはこちら↓
http://www.lovelessguitar.com/

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工房住所:岐阜市日野東7-12-8

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