topimage

2016-04

スポンサーサイト - --.--.-- --

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

DEVOTIONのファンフレットバージョンのい製作記1 - 2016.04.19 Tue

最新情報はフェイスブックページをチェックください!
ほぼ毎日更新しています
https://www.facebook.com/lovelessguitar



半年ほど前からファンフレットのギターを製作してみたくて、詳細を検討していました。

ようやく目処がたち製作を開始しました。

今回はLovelessのメインモデルであるDEVOTIONを元に色々盛り込んでいきます。
今まで「DEVOTION」は、

①セットネック&アーチドトップ
DSC_0583.jpg


②セットネック&フラットトップ
devotionsp1.jpg


③ボルトオン&フラットトップ
DSC00217.jpg


の三種類を製作してきました。
今回は③を基本にしてファンフレット仕様のモデルを製作します。

基本にするのはボルトオン&フラットトップという構造と外周の形だけで、外見の印象は大きく変わったものになるでしょう。



今回使用する指板はローズウッドです。
DSC00744.jpg

DSC00745.jpg

DSC00746.jpg
ファンフレットなので一弦側と六弦側でスケールが違うわけです。


ファンフレットは初めて製作するので、やってみて初めてわかることも多く、どうするかを考えている時間が長いです。
通常は、頭の中で作るギターやベースの仕様がまとまったら、「あとは作るだけ」なのですが、今回は初めてなので、頭の中ではまとまったつもりでも実際やってみたら、「足りないよ」というところがあり、色々頭を悩ませてくれて楽しいです。


ボディの方は、Lovelessのフラッグシップモデルである、ステンドグラスをボディトップにあしらったモデルを木材で再現し、さらに発展させたような感じが出せたらと考えています。

ステンドグラストップのモデル「WAVE」
img_index_201407_1.jpg



このイメージなので、キルトメイプル、トラ杢メイプル、スワンプアッシュ、マホガニー、ウエンジ、ゼブラウッド、アルダー、ウォルナット、等の木材を貼り合せました。
DSC00748.jpg


DSC00749.jpg
上記のマルチ材をトップにし、バックには1Pマホガニーを採用しました。

このマルチトップ材を貼り合せるのが予想以上に大変でした(木工作業をしたことがある方なら何となく想像できるでしょうかね)。
今回は作りやすさはほぼ無視して、仕上がりの外観イメージ優先で進めたので苦戦しました。

苦戦はしましたが、良い仕上がりで、既に塗装工程後の外観が頭の中で完成しています。
この切り出しも終わっていないボディ材が私の目には完成後のボディ外観に見えています、これが物をつくる上で私が大事だと思う能力です。
これが鈍らないように研き続けております。






さて、どんなギターに変化してゆくのか楽しみです。
と、このような趣旨でファンフレットのギターの製作を開始しました。


今回はここまで。





スポンサーサイト

NEW ENTRY «  | BLOG TOP |  » OLD ENTRY

プロフィール

Loveless

Author:Loveless
ギター製作家。
1969年岐阜県生まれ。
横浜国立大学大学院工学研究科卒業後、豊田通商㈱入社、貿易業務などを担当するも退社。
ギター製作学校に入学し卒業後、同校の講師を務め独立、
ギター&ベース製作・修理工房「LOVELESS」を立ち上げる。

音楽とバイクと猫をこよなく愛する。

↓工房のHPはこちら↓
http://www.lovelessguitar.com/

↓毎日更新Facebookページ↓
Facebook


↓工房の地図↓
工房住所:岐阜市日野東7-12-8

↓問い合わせ↓

最近の記事+コメント

カテゴリー

Twitter

@loveless_guitar

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

最近のトラックバック

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

天気予報


-天気予報コム- -FC2-

ブログ内検索

RSSフィード

Powered By FC2ブログ

Powered By FC2ブログ
ブログやるならFC2ブログ

FC2ブログランキング

FC2ブログランキング

FC2カウンター

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。