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2016-05

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フィンガーランプ&スロープ&ピックガードのオーダー製作 その1 - 2016.05.24 Tue

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今回はSTRのベースに取り付ける、フィンガーランプ、スロープ、ピックガードのオーダー製作の依頼です。
オーナーは岐阜県の北部にお住まいの高校生。


自分が高校生の時を思い起こすと、プロに自分の楽器の調整&カスタムを依頼するという考え自体を持っていなかったと思います。
このベースのオーナーは自分のやりたい事をきちんと私に伝えることが出来て、実際に行った場合の現実と彼の頭の中の想像との誤差を説明すると、すり合わせた落としどころを探し着地する判断力がありました。
しっかりした若者でちょっとびっくりしました。

是非とも楽器演奏を長く続けて欲しいものです。


ということで本編です。
今回のベースはこれ!
DSC00806.jpg

DSC00808.jpg

DSC00809.jpg

メニューはこちら

①トータルメンテナンス
②フィンガスロープ製作(ゼブラウッド)
③フィンガーランプ製作(ゼブラウッド)
④ピックガード製作(3mmアクリル)

ハイフレットの音つまりが気になるとの事で、見てみるとネック、弦高の調整をしてバランスを取ってあげれば何とかなりそうなので、今回はすり合わせは行わずに調整だけにしました。
オーナーはすり合わせを考えていたようですが、今回は調整だけでいけそうだという私の提案を受け入れてくれました。

スロープ&ランプはいくつかの木材をお見せして、このトップ材にばっちり合いそうなゼブラウッドをチョイス!
ピックガードはそれにあわせて透明アクリルにしました。
高級感をだした、大人っぽいベースに仕上がりそうです。


まずはフィンガースロープから作ります。
指板のエンド部分が斜めになっているので、製作するスロープの裏の形状をこの形に合わせなければなりません。
DSC00810.jpg

ざっくり切り出して、形を整えてゆきます。
DSC00811.jpg

ゼブラウッドは杢は綺麗なんですが、削った時に発生する臭いがかなりキツイんですよね~
なんといいますか、綺麗な女性が凄く臭いオナラをぶっ放した場面に遭遇した時のようなギャップ感、、、


こんな感じで削ります。
DSC00812.jpg

DSC00813.jpg


1弦側は薄く落とします。
これはオーナーのリクエストで、スラップする時の演奏性を向上させるためです。
このスロープはちょっと歪んだような形になってます。
DSC00821.jpg


DSC00819.jpg
オイルフィニッシュ前の段階です。

長くなりましたので今回はここまで。
次回は完成編フィンガーランプとピックガードの製作です!




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悩んで学んで - 2016.05.12 Thu

悩んでいます。




今月の嫁への誕生日のプレゼントを何にするか、、、違う違う!
ま、プレゼントの件も悩んではいるんですがね。





悩んでいるのは、現在製作中のファンフレット仕様のDEVOTIONのボディカラーです。
DSC00782.jpg

DSC00783.jpg
色々な事を考えると、フィニッシュはオイルがよいと考えていて、これはほぼ決定。


色について頭を悩ませています。
いや、悩んでいる気になっているだけで、心の奥底では自分でも気づいてないがすでに決まっているのかも!?
あーでもない、こーでもない、こうするとこうなるかも?なんて悩んでいる時が一番楽しいので、それを長引かせたいだけなのか!?


いやいや、本当にどうしようか迷っている、、、俺は迷っている。



ステンドグラストップのギター「WAVE」を木材で表現しようというのが今回のDEVOTIONのコンセプトの柱。
img_01index05.jpg
色んな材を色んな角度で貼り合せたトップ材の製作からスタートしました。
現在、70%くらい加工が進んで、写真のような状態。
イメージがわきやすいところまで進んでいます。


迷っているのは、
①このままナチュラルのオイルフィニッシュで仕上げる。


②トップ材のピース事にシースルーカラー(赤、青、緑、黄、オレンジ、茶、黒など)をすり込んで直接的にステンドグラスを思わせる仕上げにする。


どっちにするか。。。


①で進めると、シックで高級感のあるギターに仕上がると考えられるが、今の段階で仕上がり具合が想像できてしまい、想定内のギターになりそう。


②で進めると、仕上がり具合が想像し辛く、自分の想定以上の仕上がりになるかもしれないが、想定以下のショボイ仕上がりになる可能性もある。


こうやって何を迷っているのか書いてみると、自分がどちらにしたいか確認できますね。
迷っていると思っていたのですが、やはり自分がやりたいのは決まっていたようです。



あとはプレゼントか、、、




手元でコントロールしたいプレーヤーはハイパスフィルター&スムーステーパーをお勧めします - 2016.05.11 Wed

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ボリュームを絞った時、音がこもった感じで使いにくい
ボリュームの変化量をもっと自然にしたい
ボリュームで歪み量をコントロールしたい
足元のペダルを減らしたい


こんな希望をもっている方なら、ハイパスフィルター&スムーステーパーの取り付けをお勧めします。
ボリューム絞っても音がこもらず、変化量も自然ですので、手元でバッキング、ソロ、クランチと使い分けることが可能になります。

空間系のエフェクターを使わない方なら、好きな音のするギター、好きな音のするシールド、好きな音のするアンプ、この三つでプレイすることも出来る可能性があります。

ギターからアンプの間には、何も無いほうがノイズも少なく、音痩せもないです。
そのギター本来の音でプレイしたいですよね。


ハイパスフィルター&スムーステーパーはコンデンサーと抵抗をボリュームに取り付けるだけです。
単純なんですが、このコンデンサー、抵抗の値とメーカーの選定に時間が掛かりました。

ボリュームを絞った時にどこを削らずに残したいか、
ボリュームを絞っていった時にどのように音量を変化させたいか、
この希望を満たす物探しが大変でしたが、面白かったです。

テレキャスターにはハイパスフィルターが付いていることが多いですが、付けてあるコンデンサーの容量の関係で、ボリュームを絞るとスイッチが入ったようにカリカリの音になってしまいます。
これが好きな方はこれが良いのですが、もっと自然にしたい方はコンデンサーの容量、メーカーを精査する必要があります。


昨年からお客さんに紹介し始めたのですが、皆さん気に入っていただいて、沢山の方に装着していただいています。
作業もすぐ終わりますので、少しお待ちいただければその場で作業します(予定が詰っている場合は無理な時もあります)。
価格は¥2500/1セットです。

最近もこのあたりのギターに取り付けました。
シングル、ハムバッカーどちらも対応可能です!
DSC00798.jpg
DSC00528.jpg
DSC00791.jpg
DSC00801.jpg


試奏ギターも用意しておりますので、まずは一度弾いてみてください!
弾いていただければ、この便利さがわかっていただけると思います。

お気軽にお問い合わせください。






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プロフィール

Loveless

Author:Loveless
ギター製作家。
1969年岐阜県生まれ。
横浜国立大学大学院工学研究科卒業後、豊田通商㈱入社、貿易業務などを担当するも退社。
ギター製作学校に入学し卒業後、同校の講師を務め独立、
ギター&ベース製作・修理工房「LOVELESS」を立ち上げる。

音楽とバイクと猫をこよなく愛する。

↓工房のHPはこちら↓
http://www.lovelessguitar.com/

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工房住所:岐阜市日野東7-12-8

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