topimage

2017-08

オリジナル - 2006.10.15 Sun

昨日「ペルシャ文明展」に行って来ました。

http://www-art.aac.pref.aichi.jp/

今から7000年前の人々の「デザイン力」に打ちのめされました。

動物をモチーフにした物が多いのですが、そういう装飾であるとか、造詣を始めたのはだれなのでしょう?

その始めた人が「オリジナル」なのですよね

今ある色々な物も全ては昔からあるものの「コピー」や「アレンジ」。

ペルシャ文明でも年月がたつと「技術」はどんどん高度になるのですが、「デザイン」は昔のコピーやアレンジがほとんどで、新しくなってゆくほど味気なくなってゆく気がしました。

エレキギターを作る上で、「ギブソン」や「フェンダー」の影響を受けない事はほとんど不可能な気がします(構造や機構、デザインの全てをひっくるめて)。

それを承知の上で、それでも自分で考えて作ったギターを「オリジナル」と呼んでもよいのか?

「作りが良い」だけの何の感動もない物になっていないか?

私は昔からそんな事が凄く気になってしまうのです。


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● COMMENT ●

確かに・・・

でも子供の頃読んだ釣りの本に、誰かのマネをしたテクニックでも、それを自分でマスターすればそれはもう自分のテクニックです。って言葉が・・・今でも気に入ってます。
ちょっと違うか!?(笑)

うくれれふりーくさん
そういう事だと思うのですが、その先まで行きたいですよね!
かなり難しく、何十年先になるかわかりませんが…

すでに歴史の積み重ねがあるわけですから、今後本当の意味で「オリジナル」を創造するのはどんどん難しくなってくるのでしょうね。ギターみたいに目的がある程度特化されたものは特に大変だろうなあと思います。応援しています^^

icerocketさん
ありがとうございます。
一目見て「LOVELESS」のギターだと判るもの、とにかく格好の良い奴を作りたいですね!


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プロフィール

Loveless

Author:Loveless
ギター製作家。
1969年岐阜県生まれ。
横浜国立大学大学院工学研究科卒業後、豊田通商㈱入社、貿易業務などを担当するも退社。
ギター製作学校に入学し卒業後、同校の講師を務め独立、
ギター&ベース製作・修理工房「LOVELESS」を立ち上げる。

音楽とバイクと猫をこよなく愛する。

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工房住所:岐阜市日野東7-12-8

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