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2017-11

TPO - 2008.12.01 Mon

先日某ギターメーカーの工場で働いている、教え子が遊びに来てくれました。


彼はなんの躊躇もなく私のことを「岡田先生」と呼びます。


私がギター製作学校の講師時代に教えた生徒達は全員「岡田先生」と呼びます。




講師を辞めて、初めて"びーた"の旧工房へ行った時、彼は開口一番、

「岡田先生、岡田先生と呼んでいいですか?」

という、意味不明で昔のラブコメドラマの主人公の女の子がよく使うようなセリフを吐いていました。

例:「輝夫君、テリーって呼んでいい?」




すでに講師を辞めているので、「先生」と呼ばれるのもちょっと変な感じもしますが、彼らにしてみれば「じゃ~、どう呼ぶの?」という事だな。


実際私も自分が初めてギター製作を習った先生(残念ながら今はギター製作とは違う業界で働いている)の事を未だに「Y先生」と呼んでいるしね。



ということで、教えられた人達が、「もうこいつは俺の先生じゃない~」と思うまでは「岡田先生」でいいのですが、ギター製作なんて先もわからない世界に足を踏み入れてきた、ある意味その人の人生の分岐点に立会い、一緒に過ごす責任の重さなんかを柄にも無く、今頃(遅い!)感じたりしています(笑)




しかし、はたから見たらおかしな光景です。

まじめそうな若者、モヒカンのパンクス、中年の男、髪を青く染めたヴィジュアル系の若者、20代の女性、バラバラの人達が「先生」と呼ぶ。


どんな奴だ?と見るとライダースを着てブーツを履き、冬はニット帽をかぶった中年男…




何の先生だよ!?














最近名古屋の大須という街で、トッキントッキンが一杯ついた服を着たモヒカンに大声で「岡田先生~、お久しぶりっス!!」と声を掛けられました。






人が沢山いるところでは大声で呼ばないように!!



車から身を乗り出してまで呼ばなくていいから。
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プロフィール

Loveless

Author:Loveless
ギター製作家。
1969年岐阜県生まれ。
横浜国立大学大学院工学研究科卒業後、豊田通商㈱入社、貿易業務などを担当するも退社。
ギター製作学校に入学し卒業後、同校の講師を務め独立、
ギター&ベース製作・修理工房「LOVELESS」を立ち上げる。

音楽とバイクと猫をこよなく愛する。

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