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2017-11

ギター屋の使うギター製作記7 - 2013.02.28 Thu

続いて、目止めをします。


マホガニーやアッシュ等の導管の太い木材は塗装工程に目止めという工程を入れます。


塗料が導管に吸い込まれて塗装面が凸凹になってしまうのをできるだけ防ぐためです。


とはいえ、経年変化で塗装はひけてきます。



Lovelessの通常の塗装の工程は、

ヤニ止め⇒目止め(必要な材の場合)⇒サンディングシーラー⇒着色⇒トップコート

という順番になります。

木材に直接着色する工程が入る場合もあります。



今回はTVホワイトなのでイレギュラーな工程となります。


P1010519.jpg
わかりにくいかもしれませんが目止めをいれました。


P1010520.jpg


今回はあまりしっかり導管を埋めたくないので、さらっと目止めしました。
埋めるというより、導管に目止めを入れることにより、白いボディーに茶色いアクセントが入るという見栄えの為に入れています。


次はラッカーのトップコートです。
完成に近づいて来ました!!


Answer Jの製作に取り掛かります。
指板はローズにしようと罫書き始めたのですが、
P1010518.jpg


メイプル指板もいいかも!と迷っています。


自分で使うならエボニーかローズなんですけどね~

皆さんは指板の材は何が好きなんでしょうかね?

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プロフィール

Loveless

Author:Loveless
ギター製作家。
1969年岐阜県生まれ。
横浜国立大学大学院工学研究科卒業後、豊田通商㈱入社、貿易業務などを担当するも退社。
ギター製作学校に入学し卒業後、同校の講師を務め独立、
ギター&ベース製作・修理工房「LOVELESS」を立ち上げる。

音楽とバイクと猫をこよなく愛する。

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工房住所:岐阜市日野東7-12-8

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