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2017-07

フェンダーストラトのネック交換 - 2015.11.27 Fri

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初来店でトータルメンテの依頼を頂き、その結果に満足いただけて、今回が二本目の作業依頼のお客さんのストラトです。

DSC00475.jpg



フェンダーのストラトのネックをローズ指板に変えたくて、ネックごと交換することにしたそうです。
Lovelessを知る前にアメリカ製のネックを日本の楽器店に発注されていて、3ヶ月ほど待って納品されたので、組み込みの依頼で来店されました。


リバースヘッド、ローズ指板の仕様で発注されたそうです。
説明書き上ではこのモデルにぴったり取り付けられるネックとのことでしたが。。。





持ち込まれて拝見すると、
①ボディにネックを取り付けると(ネックジョイントのネジ穴はあけられて納品されていました)ネックエンド部とボディの間に2~3ミリほど隙間が開く。
②サイドポジションがネックの右側に打ってある(単に左用のネックを送ってきただけか!?)

完全に使えないネックでしたので、返品&オーダー通りの品物に交換を購入したショップに依頼することに、、、、、



①に関しては製造しているアメリカのメーカーの問題、②は製造メーカー&日本のショップの問題ですね。
入荷した品物のチェックってしないのですかね?
チェックしているのに気づかないのは、もっと問題ですが。



当然返品OKで、1ヵ月後くらいにネックが送られてきました。
Lovelessでネックの取り付けを任せていただけるということでしたので、ネックジョイントのネジ穴はあけないで貰いました。



ネックのセンター、ボディのセンター、ブリッジのセンター、スケールラインをきっちり合わせて取り付けたいですからね~
変なところに穴をあけられても埋めて開け直す手間が掛かってしまいますからね。




ということで、今回のメニューは

①ネックリセット
②トータルメンテナンス
③ボデイの軽いレリック加工
④ノイズ処理
⑤ピックアップ交換


作業は来週からUPします!



車の部品でもバイクの部品でもよくありますが、アメリカ製の「無加工で取り付け可」のパーツは「無加工では取り付け不可」な事がほとんどですな~






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プロフィール

Loveless

Author:Loveless
ギター製作家。
1969年岐阜県生まれ。
横浜国立大学大学院工学研究科卒業後、豊田通商㈱入社、貿易業務などを担当するも退社。
ギター製作学校に入学し卒業後、同校の講師を務め独立、
ギター&ベース製作・修理工房「LOVELESS」を立ち上げる。

音楽とバイクと猫をこよなく愛する。

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